楽天テクノロジーカンファレンス2008
- 楽天テクノロジーカンファレンス2008
- 品川シーサイド駅からすぐの楽天タワーにて
- 杉原章郎さん(楽天株式会社 取締役常務執行役員開発部長)の開会あいさつ
- コミュニティ活動の後方支援。まつもとさんの影響かな。すばらすぃ。
- まつもとゆきひろ(楽天技術研究所フェロー)さんの基調講演
- 「ひろゆき」って紹介されてた。2ちゃんねるかよっ。
- ネットによって、距離の無意味化、通信コストの低下、オープン化。安住の地がなくなった。どう生きるべき?と投げかけ。
- エンジニアとしての位置エネルギーを高くする。その方法として、言語と文化、情報格差、リスクテーク、ラストマン戦略など説明。
- ラストマン戦略:この人に聞けばOKって人になる。全てを知っていなくてもいい。知っている人や情報とのコネクションがあればいい。それが位置エネルギーを高める。大事にされる。
- 最首英裕さん(RBC会長/株式会社イーシー・ワン 代表取締役社長)の招待講演
- 楽天は「普通の人のための仕組み」を作った。
- ノウハウを自分で持つよりも共有する方がその価値が高まる。別の才能を持っている人がたくさんいる。その人たちにノウハウを与えると、知の交流が急速に高まる。
- 勉強会、地方都市でやると、エンジニア以外の人も集まって、イノベーションが起こりやすい。東京では技術の議論に入る、まじめ。福岡ではまあいいじゃないっすかとなって、技術を道具として使うことを考える。
- 以下、あとで編集。とりあえず説明したい写真