投稿者「effy」のアーカイブ

effy について

管理人@ギークハウス武蔵小杉/未来のネットを創る仕事@某社研究所/最近の興味:Pomodoro technique, OpenFlow, Objective-C, Social Network, Free Agent, Share, Innovation

digital-gino計画

京都からも帰ってきまして、普段どおり、学生生活を再開することになりました。さて、恒例の燃費表です。数値だけだと分けがわかんないので、今回からは備考欄もつけました。

2003/07/19.png

最近どんどんとやることが多くなってきて、大学から帰るのも日付が変わってから、ということが多くなってきました。そんなわけで道もすいています。これは勘なんですが、ジーノは60km/hが一番燃費がよくなるんじゃないすかねぇ。そうおもって、70km/h以上でてる幹線道路を避けて、60km/hぐらいで走っている道を選んで帰ったりしてみました。その結果、17.30km/リッターです! やったー! 高速道路で100km/hで走るのよりも燃費がよくなりました。朝は相変わらずの渋滞の中を走るので、これはかなりいい成績とおもわれます!!

2003/07/19.jpg ところで、最近PICというマイコンにはまりつつあります。右の図のような形をしたICで、まぁ他にもいろんな形のものがあるんですが、ともかくこのIC1つのなかに、自分の作ったプログラムを書き込んで、動かすことができるんです。なんでジーノのページでこんなことを書いているのかというと、いまや車はコンピュータによって制御されていますが、そのコンピュータから出ている信号をPICで拾ってやれば燃料計っぽいものが作れるのではないかと。というわけでいろいろ検索してみると、結構たくさんの人がすでに作っているんですね。

一番簡単なのは、インジェクタが開いている時間を総合計して、係数をかけて燃料が噴射された量を計算するという方法でしょう。本当は無効噴射時間までを計算しないと正確にはならないみたいですが、まぁ数パーセントの誤差ならよしということで、単純に時間を総合計する方法を試してみたいと思います。

ただ、単純にそれだけでは面白くないので、一時期流行った、フロントガラスに反射させて文字を表示するっていうやつをやってみようと思います。ヘッドアップディスプレイ(HUD)、とか言うみたいです。なので、表示デバイスは液晶ではなくて、LEDを使うことになります。さぁーどんなものが作れるか。かなりわくわくです。名づけて「digital-gino計画」!

ミラジーノ in Kyoto!

実は僕は4月の中旬から6月下旬まで、東京を離れ、京都で一人暮らしをしています。というのは、とある研究所に研究員として働くことになったからです。そんなわけで、当然、ミラジーノも東京からつれてきました。時々東京と京都を中央道を使って往復することがあるので、燃費に関する実験ができました。以下が今日までの成績です。

2003/06/23.png

最高記録更新です!5月4日の19.34km/リッターという燃費は、高速道路を80km/hという模範的?速度で走行していった結果です。乗用車にはどんどん追い抜かされていきますが、トラックはこの速度で巡航している場合が多いので、結構楽です。そうはいっても、今まではどんどんと追い抜かされるという経験がなかったもので、ちょっとストレスがたまりました…。でもまぁ、どれだけのデータがでるかを楽しみにしてがんばりましたよ。とりあえずは満足行く結果が出てよかったです(笑)。そして、5月25日にまた走る機会があって、ここでも80km/hを維持してみました。そうしたら今度は19.63km/リッター!さらに記録更新です! それでもカタログ値には届かず。20km/リッター出す運転って、いったいどんな運転なんだ…。

2003/06/23.jpg

それにしても、東京の交通事情は劣悪ですね。京都に来てしみじみと思いました。京都では、渋滞っぽいものがあったとしても、慢性的な渋滞ではなくて、とりあえず流れてはいますからねぇ。京都の南側は新しい道がどんどんできているので、結構快適だったりします。中心部はさすがに混んでいますが、それでも東京の渋滞ほどではないです。そんなわけで、京都の中で走っているときの燃費は、明らかに東京のそれよりも良かったです。それが今日給油して分かった燃費で、17.52km/リッターという数値です。前回の給油から今回まで、純粋に京都の一般道路だけを走っていました。

なんだか燃費にこだわっていると、燃費計みたいなのがないかなぁと思ってきました。そしたら、結構あるんですねぇ。有名なのは、HKS-CAMPってヤツですか。検索してみるとたくさん出てくるので、知らない人はGoogleとかで検索してみてくださいね。でも高いなぁー。4万円近くもするんですねぇ…。自分で作れないかな(ボソッ)。

高速走行は不得意みたいです

前回の更新から今回までに、4回の給油をしました。実は、3月に学会発表で仙台まで行ったので、初めての高速道路による長旅をしたんです。というわけで、今日までの成績です!

2003/04/11.png

なんだかすんごい数値になってしまっています。5回目の給油の15.31km/リッターというのは、一人で東京から仙台まで行ったときの数値で、120km/hあたりのペースで走っていました。エンジン的にはぜんぜん余裕で、アクセルを少し踏んだだけで、ぐんぐんスピードが出て行きます。さすがターボですね。でも、燃費はなんと一般道を走るよりも悪くなるみたいです。これはちょっと意外でした。高速道路を使うと普通は燃費がよくなりますからね。軽自動車はそうでもないのかなぁ?

さらにびっくりしたのは帰りです。仙台から東京まで、後輩も乗せて合計4人で帰りました。燃費は13.92km/リッター…。最悪記録更新です。今度高速道路を使って長距離を走るときは、80km/hで走ってみよう…。

省エネ運転。したつもりが…?

さてさて、第三回目の給油です。こんな感じになりました。

2003/03/05.png

がーん。悪くなってるじゃんよぅ…。初代カリーナEDの燃費に近づいてきちゃったよ…。なんだか軽にした意味がないぢゃん!って感じになってきました。これはまずい!特に運転の仕方を変えたつもりはないです。給油もセルフスタンドで自分でやってるので、いつもより多めに入れてしまったとかはないはずです。雨の日が多かったわけでもないし。なんなんだろうなぁー。

なんだか理由がよくわかんないですが、とりあえずは1000km達成したので、ここからは少しずつターボを効かせてみたいと思います。わくわく。

ところで、またちょっと困った問題発見。多分、ミラが女性向けに作られているからなんだと思いますが、交差点で先頭で停まったときに、正面の信号が見えなくなってしまうことが結構あるんです。カリーナEDの時には、運転姿勢のままで見えてたんですが、ジーノになってからは、ちょっとかがんで上を見上げるような感じにしないと信号が見えません。なので、先頭で信号待ちするときはちょっと辛かったりします(笑)。

とはいっても、座面が以前より高くなったので、運転しているときは前がよく見えるので気持ちがいいですね。

意外と燃費が…

ミラジーノの燃料消費率(10・15モード)は、20.0km/lです。僕は大学の行き帰りの往復約2時間、東京の幹線道路や20〜40km/hの細い道などを使って通学しています。信号にもかなりぶち当たるし、渋滞も多いので、かなり燃費は悪そうです。だけどなんとしても20km/lに近づけるように、ニュートラル多用、エンジンブレーキ多用、赤信号前でちょうど青になったときに停止線を越えられるようにスピード調節など、いろいろと考えられることはすべてやってみました。

というわけで、第1ラウンド(?)の成績が出ました。

2003/02/22.png

成績としては満足いかないですねー。18km/リッターは行ってほしかったです…。こんなもんなんでしょうか?たぶんアクセルワークとギアの切り替えが悪いんだろうなぁ。まだまだカリーナのときの癖がついていて、ギア比があんまりにも違うのでギアの切り替えがなんだかぎこちないです。結構そんなところでロスしてたりして。とりあえず、新車なので慣らし運転ということで3000回転以内でがんばってきましたが、それがよくないのかな? あと、まだ新車だからっていうのはあるのかなぁ? 油脂関係がまだなじんでないとか。んー素人なんでそこら辺はよくわかりません。

2003/02/22.jpg

次回の給油までも、とりあえずは、3000回転以内を維持しながら運転してみたいと思います。ちょっと運転してみた感じでは、ターボが効き始めるのがこの回転域からっぽいので、はやる気持ちを抑えるのにとてもストレスがかかります(笑)。

そう、そういえばですね、ミニライトスペシャルターボっていうのは、ヘッドランプがディスチャージヘッドランプなんですよ。いわゆる電球じゃなくて、電気を放電させて光るやつですね。めちゃくちゃ明るいです。夜もものすごく快適です。ただ、ちょっと困ったことがあるんですね。それは道を譲るときとかにパッシングさせますが、どうも、パッシングしているように見えないみたいなんです。普通のランプの場合はパッとついてじわっと消えていくんですが、ディスチャージの場合は一瞬パッとついてパッと消えてしまう、つまりランプが光っている時間が極端に短いんです。なので、じーっとこちらを凝視していれば分かるんでしょうが、運転者はいろんなところに目線を配っているから、運悪く別のところに視線が行ってると、その瞬間だけ光っていてもよく分からないようです。そんなわけで、パッシングして道を譲ったのに、気付かない車は今日までで3台にもなりました(笑)。それにしても、きれいですねぇ、このフォルム。MINIも好きですけど、ジーノの形のほうが自分的にはいいかも。

せ、背中が痛い!

納車!

納車されたです! ポリマーシーラントもしてもらったので、ぴかぴかです。るんるんです。今までお世話になってきたカリーナED君と並んで記念撮影です! どうも今までありがとう。

2003/02/08.jpg

ところで、納車される前に、回転数とギアと速度の関係をExcelで計算したりしてみたんですが、ちょっとびっくり。3000回転じゃ、トップに入れても73km/hしかでない!! うーん。なぜかジーノミニライトスペシャルターボは最終減速比がかなり大きいです。普通のジーノのMTは、同じ回転数でももっとスピード出るのになぁ。つうか、そういう計算は、購入する前にしろってな(笑)。ともかく、ジーノ君は慣らし運転のため、回転数は3000回転未満で運転することにしました。

というわけで実際に乗ってみたわけですが、やっぱりカリーナEDとはわけが違う! カリーナEDでは1000〜1500回転の間でギアチェンジしても流れに乗れてたりしたんですが、そうは行かなくなりました。感覚的には、ジーノの回転数は、カリーナEDの二倍弱ぐらいに相当するのではないかと。排気量が小さいんだから当たり前かーと思いつつも、回転数を上げるのをちょっと躊躇してしまいます。まぁ、カリーナEDはレッドゾーンが6000回転からだったから、それを考えたらジーノはかなり回転上げても余裕なのかもしれないですが。そんなわけで、ちょっと運転の感覚を変えないとまずいですね。

背中が…

試乗車はATだから気にならなかったのですが、MTだと、クラッチの操作が必要になるので、左足に関しては縦のスペースが重要になるのですが、実際のところかなりスペース的には余裕がなくて、ステアリングにひざが当たってしまいます。これはちょっと誤算でしたねー。ステアリングの位置、もっと高くできないかなー。ベース車が女性をターゲットに作られているからなのか、座面は高くてハンドル位置は低いですね。そしてさらに、シフトの位置がやけに遠くて低い! ので、ちょっと前のめりになりながら運転することになってしまいました。

MT購入しようとしている人は、AT車だけじゃなくて、MT車もぜひ運転してから決めることをお勧めします。って、今思えば当たり前のことだったなぁ。でもMTの試乗車なんてないんだもーん。まずはミラジーノ仲間を作るところからはじめないとダメなのかも。

というわけで、そんな姿勢で運転し続けるものだから、背中の左筋がかなり凝ってきてしまいました(笑)。慢性的になりそうで、デスクワークにも支障をきたしてきそうなので、早急にシフトノブ改造計画を立案する必要がありそうです。

そんなこんなでとりあえず、今日はじめての給油をしました。もちろんセルフのスタンドです。次回の給油が楽しみです。さて、燃費はどのぐらいになるんでしょうか。

ついに契約しちゃったよ、ミラジーノ!

まずは試乗から

免許を取得して以来、約7年間、初代カリーナEDに乗ってきました。5MTで1800ccのやつ、グレード的に一番下のやつです、たぶん。なにせなかなか資料が見つからなくて、スペックさえよく分かりませんでした。2000ccのものばかり見るので、たぶん一番下のやつなんでしょう。「練習用に」ということで2年ぐらい乗ったら買い換えるつもりで10万円台のマニュアル車を探し、見つかったのがこれだったのですが、みょーに愛着がわいてしまって、ずっと乗り続けてきました。

でもさすがにもうきつい! 昭和の時代のモデルだし、いろいろガタはきてるし、それにきっと、ぶつかったら今の軽自動車よりも危ない! 今年の7月に控えた車検を通すかどうか迷っていたのですが、潔く、新車に買い換えることを決心しました。これだけ乗ればもう十分でしょう!

そして、いろいろあって、ついについに。今日、契約してしまったんです。ミラジーノ!

なぜ、ミラジーノか。ちょっと普通の人が乗らないような車が良かったんですよ。いわゆる大衆車ではなくてですね、ちょっと変わった車、かっこいい車がいいなと思っていたんです。それで最初は、ロードスターとか、最近出たダイハツのCopenなんていいなーーって思っていたんです。でも、どっちも2人乗り(泣)。やっぱり車は4人以上乗れないといやなんです。親を乗せて動くことも多いしね。というわけで、どちらも却下。

実は、軽自動車の規格が変わって、新規格の軽自動車がいくつか出てきたころ、方々のメーカからインターネットで軽自動車のパンフレットを請求していた時期があったんです。いろいろ見比べたりしていたんですが、そのなかでも「ダイハツ」はいいなーと思っていました。なんでかわかんないけど、デザインが全体的にいいですね。いいデザイナーさんがいるのかな。それらのパンフレットの中で気になっていたのは、Opti Classicと、Mira Ginoでした。って、どっちもクラシックじゃん! そのとき、あー自分はクラシックなデザインが好きなんだなーとはじめて気付きました。クラシックじゃないけど、Moveもいいですね。かなり広そうだし。でも、車体が軽いほうが面白いだろうなーとか思って、ただ見てるだけでした。

そして時は戻って現在、調べてみると、なんともうOptiは売っていませんでした(泣)。どっちかというとOptiの方が良かったんだけどなー…。でもジーノは健在!というわけで、早速ジーノ試乗の申し込みをしました。乗ってみると、意外に中は広い! なんと、カリーナEDよりも広く感じる! というのは、カリーナEDはもともと車高が低いから、いつも天井に頭を擦り付けるような感じで走っていたんですね。ジーノは背を伸ばしても頭がつきませんでした。これはいい! 試乗車はターボじゃないし、MTじゃないんだけど、それでも加速はそこそこある。隣に乗っていた親は、「軽自動車のイメージが変わった」と言っていました。それにけっこう静か。試乗しながら、もうこれ買おうと決めてしまいました。

試乗が終わって帰ってきて、ディーラの方とお話しをしました。いろいろとジーノはここがいいとか話してくれるんですね。もう買うつもりでいたんですが、ディーラの方は試乗しにきただけでまだ決めかねていると思っていたんでしょう、それはもう必死に説明してくれてました。もうこちらは買う気満々だったので、「じゃ、お願いします!」と言ったのですが、それでもまだ真剣にいろいろ話してくれて、すぐには理解できてなかったようです(笑)。

いよいよ契約!

というわけで、オプションなども決めて、後日契約をしに、再度ディーラへ足を運びました。僕としてはMTは譲れなくて、ターボが良かったので、自動的にミニライトスペシャルターボMTになりました。内装やステアリングは、ミニライトじゃないほうがいいんだけどな…。普通のグレードのは、パネルはウッド調で、ステアリングは本物の木でできてるし、シートもライトブラウンなプロテインレザーだし…。きっと、ミニライトのほうが内装はお金かかってなくて、その代わりに、ホイールとかにお金がかかってるんだと思います。でもでも、選んだグレードは、なんと標準でディスチャージランプだし、ステアリングは最初から本皮巻きだし。べつにいいのだ! と言い聞かせる。

んで、オプションですが、選んでいくとあれよあれよという間に10万円代に突入!(笑) でも、本体ではそれ以上の値引きができてるからいいのー(笑)。まずはモール系にこだわってみました。ドアエッジモールと、ホイールアーチモール。さりげないほうがいいかなーと思って、ホイールアーチカバーにはしませんでした。あとは光物系ということで、ラゲージルームランプと、フロアイルミネーション。収納系でシートアンダートレーとノースモーカーボックス(吸殻入れにコインとかカードが入る)。ほかにもいろいろ頼んで、ポリマーもかけてもらうことにしました。

納車は1ヶ月以上見てほしいとのこと。MT頼む人、ほとんどいないんだって。でも、後で電話があって、2月の初旬に入るかもー!とのこと。おおー早いじゃん!今から納車が楽しみだー!

データ。

というわけで、契約した車種の気になるデータを以下に表にしてみました。まずは形式などから。

形式・寸法・重量・性能等
駆動形式 2WD
グレード ジーノミニライトスペシャルターボ
ドア数 5ドア
形式 LA-L700SGMXZ3 (5MT)
全(長/幅/高) 3,395mm/1,475mm/1,425mm
室内(長/幅/高) 1,720mm/1,220mm/1,180mm
ホイールベース 2,360mm
トレッド(前/後) 1,300mm/1,280mm
最低地上高 160mm
車両重量 770kg
乗車定員 4人
燃料消費率10・15モード 20.0km/l
最小回転半径 4.5m

ほんとに20.0km/l出るかなー。最初のうちは燃費をしっかり記録してみようっと。それにしても軽いね! んで、次はエンジンとトランスミッションについて。

エンジン・トランスミッション
形式・種類 EF-DET、水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボ横置
総排気量 659cc
内径×工程 68.0mm×60.5mm
圧縮比 8.5
最大出力(ネット) 47kW/rpm (64PS/rpm)
最大トルク(ネット) 107N-m/rpm (10.9kg-m/rpm)
燃料供給装置 EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料・タンク容量 無鉛ガソリン・40リットル
駆動方式 FF
クラッチ形式 乾式単板ダイヤフラム、3要素1段2層式
変速比(1速/2速/3速/4速/5速/後退) 3.416/1.947/1.250/0.916/0.750/3.142
最終減速比 5.545

最終減速比がちょっとなー…。ちなみに、グレード一番下のジーノの減速比は4.933。高速道路で静かに乗りたいなら、このぐらいの減速比じゃないとなー。改造して変えられないかねぇ。あとは、こまごまと細かいこと。

その他主要諸元
ステアリング形式 ラック&ピニオン
ブレーキ形式(前/後) 大径ベンチレーテッドディスク/リーディング・トレーリング
駐車ブレーキ 機械式後2輪制動
サスペンション形式(前/後) マクファーソン・ストラット式コイルスプリング/トーションビーム式コイルスプリング
タイヤ 165/55R14 72V

タイヤは変えるかなー?どうだろう。軽にしてはけっこういいタイヤだと思う。